須賀川市議会 2016-12-13 平成28年 12月 定例会−12月13日-03号
それでは、本市の危機管理担当と消防防災担当の専任、又は兼任といった部局内における事務の執行体制について伺います。 ◎行政管理部長(塚目充也) ただいまの御質問にお答えいたします。 危機管理担当及び消防防災担当の事務執行体制については、危機管理については行政管理課職員の兼務により対応し、消防防災については生活課に専任の職員を配置しているところであります。 ◆1番(渡辺康平) 再質問を行います。
それでは、本市の危機管理担当と消防防災担当の専任、又は兼任といった部局内における事務の執行体制について伺います。 ◎行政管理部長(塚目充也) ただいまの御質問にお答えいたします。 危機管理担当及び消防防災担当の事務執行体制については、危機管理については行政管理課職員の兼務により対応し、消防防災については生活課に専任の職員を配置しているところであります。 ◆1番(渡辺康平) 再質問を行います。
また、行政センターの職員に対しましては、毎年、消防防災担当者会議を開催し、無線設備の操作マニュアルをもとに研修を行い、必要な操作技術の習得に努めており、本年度は4月14日に職員12名に対し実施したところでございます。 次に、実通試験についてでありますが、本市の防災行政無線の保守管理業務については民間の専門事業者に業務委託し、適正な無線機器の管理に努めているところであります。
これまで、火災等の緊急時の放送につきましては、消防防災担当課であります住民生活環境グループで対応してきたところでございます。先般の火災は、休日の日中に発生した火災でありまして、担当課職員の現場到着が遅れた事などにより、防災無線による緊急放送ができなかったものであります。